日本語・英語の両方に対応します
契約書を社内で作成したが、海外で通用するか確認したい。
国内取引先といつも使っている契約書に問題がないか、チェックしてほしい。
海外取引先から英語の契約書が来た。和訳する必要はないので、英語のまま内容をチェックしてほしい。
いずれの場合も当事務所でさせていただきます。日本語の契約書と英語の契約書のいずれにも対応します。英語だからといって料金が上がることはありません。
チェック内容は次のとおりです。
1.法律に照らして問題がないかどうか
2.ビジネス取引として適切かどうか
(相手方の権利が強すぎるなど、お客様にとって不利な条件になっていないか)
2.については、お客様と相手方とのこれまでの関係、お客様の狙い、業界の決まり事など、いろいろと質問させていただきます。その取引に関するお客様の経験や知識と、法律に関する弊所の知識を併せて、より有利な、より確実な契約書となるように改善いたします。
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当事務所は日本法に基づいた法律業務を行っていますので、外国の法律に基づいた契約書のリーガルチェックについては、より適切な依頼先をお勧めする場合があります。