日本から海外に郵便を送る際に、安くて確実なサービスであるEMS。弊所でもよく利用しています。
そのEMS、宛先ラベルは従来手書きでしたが、現在は、アメリカ宛の物品については、手書きでは受け付けてもらえません。
郵便局のサイトの「国際郵便マイページサービス」でラベルを作成して印刷し、郵便局でもらうパウチ(ビニール袋)に入れて荷物に貼り付けます。
アメリカ以外の宛先でも、手書きの宛名ラベルだと、配達が遅くなったりすることがあるそうです。
物品(小包)ではなく文書(封筒)の場合は、印字ラベルの対象にはならないはずなのですが、郵便局の窓口で差し出した時に、手書きなので配達が遅れる可能性があると言われました。
文書か物品かの別や、宛先にかかわらず、すべて印刷ラベルにする方が安全かもしれません。
詳しくは、郵便局のお知らせページをご覧ください。
ラベルの作成 | 日本郵便株式会社 (japanpost.jp)
【認証取得の代行、証明書の発行】
弊所では、外国領事の認証、アポスティーユ、公印確認、公証人認証、その他の認証・証明を取得する手続きを代行します。
また、行政書士認証、翻訳証明を発行しております。
下記連絡先までお気軽にお問合せください。
電話:06-6944-3341
問合せフォーム:【法務・翻訳事務所オーロラ】
AURORA Translation & Legal Services obtains legalization by foreign consuls in Japan, Apostille, Authentication of Official Seal, and notary’s certification on behalf of you.
We also issue our own certificate as a legal professional and a legal translator.
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Phone: 06-6944-3341 (+81-6-6944-3341 from outside Japan)